読谷まつり
読谷まつりが近づいてきました!今週の土曜、日曜です。
毎年、当道場では子供たちの舞踊、大人の部の舞踊、そして
婦人会の琉球舞踊の指導にも携わっております。
去年の様子(写真)、あっという間に1年が経つんですね。
関連記事(読谷村HP)
http://www.yomitan.jp/3/2172.html
今年も新北風(ミーニシ)とともに進貢船、泰期が帰って来る!
第37回読谷まつりを下記のとおり実施いたします。
期日 11月5日(土)~6日(日)
場所 読谷村運動広場、他
11月5日(土)
●赤犬子琉球古典音楽大演奏会
午後6時30分~
琉球王朝時代、本村、楚辺出身で各地を歌と三線で吟遊し、琉歌にも「歌と三線ぬ、昔始まいや赤犬子ねあがりぬ 神ぬ御作」と詠まれた、三線歌謡の始祖・赤犬子。一人の先人の魂が、時代を超え世代を越え確実に今に受け継がれ、この琉球古典音楽大演奏会へと結実しました。演奏者、踊り手が赤犬子を称え、現代に生きる人々に平和を願い荘厳にして華麗な演奏が響きます。
11月6日(日)
●受け継ごう読谷(ふるさと)の心
午後3時~
読谷村に生まれ育った、読谷っ子たち!地域の伝統文化、芸能を脈々と今に引き継ぎ、そして未来へ!羽ばたけ読谷っ子たち!
●創作「進貢船」
午後5時30分~
1372年読谷山の泰期ら若者達の乗った進貢船が出帆。これが琉球王国と中国の大交易時代の発端となりました。大国・中国の新しい文化や文物を満載し、帰還した慶びを再現する創作「進貢船」は、出演者と万余の大観衆が一体となり大スペクタクルロマンが繰り広げられ、読谷まつりのフィナーレとして未来への熱意とパワーが最高潮に達します。
11月5日・6日
●ジュニアフェスタ
午後6時~午後8時30分
ダンスをメインにした子ども達のステージ
場所:多目的広場特設ステージ
金城末子琉球舞踊道場(読谷村)のホームページを開設しました!
アドレスはこちら
http://www7b.biglobe.ne.jp/ryukyubuyo/index.html
◆余興・短期指導歓迎
~余興など、短期指導も随時承ります~
お気軽にお問い合わせください
金城末子琉舞道場
沖縄県中頭郡読谷村字楚辺2215-1
TEL:090-1946-9045
毎年、当道場では子供たちの舞踊、大人の部の舞踊、そして
婦人会の琉球舞踊の指導にも携わっております。
去年の様子(写真)、あっという間に1年が経つんですね。
関連記事(読谷村HP)
http://www.yomitan.jp/3/2172.html
今年も新北風(ミーニシ)とともに進貢船、泰期が帰って来る!
第37回読谷まつりを下記のとおり実施いたします。
期日 11月5日(土)~6日(日)
場所 読谷村運動広場、他
11月5日(土)
●赤犬子琉球古典音楽大演奏会
午後6時30分~
琉球王朝時代、本村、楚辺出身で各地を歌と三線で吟遊し、琉歌にも「歌と三線ぬ、昔始まいや赤犬子ねあがりぬ 神ぬ御作」と詠まれた、三線歌謡の始祖・赤犬子。一人の先人の魂が、時代を超え世代を越え確実に今に受け継がれ、この琉球古典音楽大演奏会へと結実しました。演奏者、踊り手が赤犬子を称え、現代に生きる人々に平和を願い荘厳にして華麗な演奏が響きます。
11月6日(日)
●受け継ごう読谷(ふるさと)の心
午後3時~
読谷村に生まれ育った、読谷っ子たち!地域の伝統文化、芸能を脈々と今に引き継ぎ、そして未来へ!羽ばたけ読谷っ子たち!
●創作「進貢船」
午後5時30分~
1372年読谷山の泰期ら若者達の乗った進貢船が出帆。これが琉球王国と中国の大交易時代の発端となりました。大国・中国の新しい文化や文物を満載し、帰還した慶びを再現する創作「進貢船」は、出演者と万余の大観衆が一体となり大スペクタクルロマンが繰り広げられ、読谷まつりのフィナーレとして未来への熱意とパワーが最高潮に達します。
11月5日・6日
●ジュニアフェスタ
午後6時~午後8時30分
ダンスをメインにした子ども達のステージ
場所:多目的広場特設ステージ
金城末子琉球舞踊道場(読谷村)のホームページを開設しました!
アドレスはこちら
http://www7b.biglobe.ne.jp/ryukyubuyo/index.html
◆余興・短期指導歓迎
~余興など、短期指導も随時承ります~
お気軽にお問い合わせください
金城末子琉舞道場
沖縄県中頭郡読谷村字楚辺2215-1
TEL:090-1946-9045